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ラテマネーとは・ラテマネーを減らす節約方法

記事作成日:2019年6月19日

ラテマネーとは、コーヒーショップで毎日カフェラテを注文するような、日々あまり意識することなく何気なく使っている小さな支出のことを意味します。ラテマネーを減らすためには、コンビニやコーヒーショップに行かない、計画的に行動する、買い物リストを作ってついで買いを防ぐ、電子マネーなどを気軽に使わないなどといったような方法があります。

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ラテマネーとは

ラテマネーとは、コーヒーショップなどで購入するカフェラテのように日々あまり強く意識することなく行っている小さな支出のことを意味します。ラテマネーのラテはカフェラテから来ています。コーヒーのようなものは1回1回の支出金額は少なくても、毎日のように買い続けると積もり積もって大きな金額になってしまうため、お金が貯まらない原因となっていることがあります。

ラテマネーの種類・例

ラテマネーと呼ばれる、日々の小さな支出の例として次のようなものが挙げられます。

コーヒー(カフェラテ)

ラテマネーの由来になっているコーヒーショップやコンビニなどで買うコーヒー(カフェラテ)は典型的なラテマネーです。コーヒーショップのコーヒーは300~500円程度する場合もあり、1か月を4週間として毎週の平日毎日(5日間)買うと20回買うことになり、仮に350円とすると、20×350=7,000円の支出となります。

おやつ・お菓子・スイーツ・デザート・アイス

コンビニなどで買う、おやつ・お菓子・スイーツ・デザート・アイスもラテマネーの一種です。スーパーでついで買いをして買うこともあります。仕事の休み時間や仕事の行き帰りにコンビニや駅の売店でちょこちょこ買ってしまう場合があります。職場内の販売スタンドで売られている場合もあります。1つ150円として、1か月30日毎日買うとすると、150×30=4,500円の支出です。

自動販売機やコンビニで買うペットボトルや缶の飲料

自動販売機やコンビニで購入するペットボトル飲料や缶飲料なども典型的なラテマネーです。スーパーなどでは安く購入できる場合がありますが、自動販売機やコンビニでは割高となることが多いです。ペットボトル飲料を150円とすると、1か月に20日購入し、1日2回購入すると、150×20×2=6,000円の支出となります。

雑誌・漫画・新聞

コンビニや駅の売店などで雑誌や漫画、新聞などを購入することもラテマネーとなることがあります。雑誌の種類などによって発売頻度や販売額は変わりますが、意識しないで買っていると支出が膨らむことがあります。例えば、雑誌が1冊800円として、月に4回買うと800×4=3,200円となります。複数の雑誌を購読していると更に支出が増えます。

ビニール傘

必要がないビニール傘の購入もラテマネーとなります。家にたくさん傘があるのに、傘を持って行かないで出かけていき、出先で雨が降り出してビニール傘を買う、というような形です。突然雨が降り出した場合は、傘を購入する人が多くなるので、安い傘が売り切れていて高い傘しか残っていないような場合もあります。ビニール傘を1つ500円とすると、2回買えば1,000円になります。家にビニール傘が大量にある場合はもったいないです。

ボールペンやシャープペンなどの文房具類

やたらとボールペンやシャープペンを買い込んでしまう場合もラテマネーとなっていることがあります。仕事でボールペンやシャープペンを使っていて良く失くす、出先に持ち出すのを忘れてコンビニで買ってしまう、といったことがあります。自宅や職場の引き出しに必要以上にボールペンやシャープペンなどの文房具類がある場合は、無駄遣いになってしまっていることがあります。

携帯電話(スマートフォン)の充電器・バッテリー

自宅で充電するのを忘れてしまったり、必要以上に携帯電話(スマートフォン)を使い過ぎてしまって、充電器・モバイルバッテリー・チャージャーを買わなければいけなくなる場合もラテマネーの一種になります。ちゃんと充電していれば必要なかったのに、買わなければいけなくなるのは無駄遣いで、充電器・バッテリーは1,000円を超える場合もあるため要注意です。

不要な日用雑貨

100円ショップなどでは様々な日用雑貨が売られていて、上手に買えば便利なのですが、安いからと言って大量に買ったり、不必要なものまで買ったりしてしまうことがあります。また、100円ショップでなくても、必要がない日用雑貨などを買ってしまう場合があります。1つ1つは小さな金額でも積もり積もると大きな金額になることがあります。

化粧品・サプリメント

ついつい色々な化粧品やサプリメントに手を出してしまって、ちょっと使っただけで放置してしまうような場合もラテマネー化していることがあります。必要な化粧品やサプリメントであれば良いのですが、なんだか良さそうというような軽い気持ちでついつい買ってしまっている場合は無駄遣いになっていることがあります。

ラテマネーを減らす節約方法

ラテマネーのような小さな支出を減らすための節約方法です。

コンビニやコーヒーショップに行かない

コンビニやコーヒーショップ、駅の売店などに行くと必要がないものを買ってしまったり(ちょこちょこ買い)、ついで買いをしてしまったりする可能性があります。ラテマネーを使わないために、そもそもコンビニやコーヒーショップには近寄らないようにすると、お金を使わなくなります。

計画的に行動する

雨が降る恐れがあるのに傘を持って行かない、スマートフォンの充電を忘れる、急な引き出しでATM手数料がかかる、といったようなことは毎日計画的に行動することによってかなり防ぐことができます。朝出る前に天気予報を確認する習慣をつける、折り畳み傘を入れておく、寝る前にスマートフォンを充電したか確認する、お金を引き出す日や金額を決めておく、といったことでラテマネーの一部を防ぐことができます。

買い物リストを作る

コンビニやスーパーで必要がないお菓子やスイーツなどをついで買いしてしまうような場合は、あらかじめ買い物に行く前に何を買うか考えておいて、買い物リストを作ってから買い物に行くようにするとよいでしょう。買い物リストにないものは絶対買わないと強い意志をもって買い物に行くようにすると、ラテマネーの支出を防ぐことができます。

電子マネーやクレジットカードを気軽に使わない

電子マネーやクレジットカードがラテマネーの支出を誘発してしまうことがあります。特に電子マネーは非常に便利なので、気軽に小さな買い物を繰り返してしまう場合があります。ラテマネーを使わないために、電子マネーやクレジットカードを不必要に持ち歩かない、使わないといったことが考えられます。また、あらかじめチャージしておく電子マネーの場合は、チャージしないで残高をなくしておくということも無駄遣いを防ぐ効果があります。

家計簿をつける

家計簿をつけて、自分がどれくらいラテマネーを使っているのか把握することもラテマネーを減らす効果があります。買い物をするたびに必ずレシートをもらう、レシートがもらえない買い物をしたら使ったお金を手帳やスマートフォンなどにメモする、といったことをして、支出の記録を集めて、1か月でどれくらいラテマネーを使っているか把握すると、どれだけ無駄な支出をしているか理解でき、減らす意欲が湧いてくることがあります。

お弁当や水筒を家から持っていく

自分でお弁当や水を入れた水筒を持っていくと、ランチを購入する必要も、飲み物を買う必要もなくなるため、ラテマネーを大きく減らすことができます。ただし、お弁当を毎日作るのが大変な場合は、水筒だけでも持参するようにすると飲み物の支出を減らせます。特にコンビニにお弁当や飲み物を買いに行くと、ついで買いなどでラテマネーを使ってしまう恐れがあるので、食べ物や飲み物はできる限り持参するようにすると余計な支出を減らせます。

職場で提供される飲み物を利用する

職場に自由に飲んでもいい飲み物が提供されている場合はそれで我慢するという方法があります。自宅から水筒を持っていくのが難しい場合でも、職場でお水やお茶などが利用できる場合は飲み物はそれで我慢して、コンビニや自動販売機、コーヒーショップなどで、飲料を買わないようにするとラテマネーを防ぐことができます。

職場にインスタントコーヒーを準備しておく

どうしても毎日コーヒーが飲みたいという場合は、コンビニやコーヒーショップで買うのではなく、職場にインスタントのコーヒーを準備しておいて、職場で作って飲むということが考えられます。職場にポットなどがあってお湯が使えないと出来ない方法ですが、コーヒーを作れる環境があるなら試す価値があります。

まとめ

  • ラテマネーとは、コーヒーショップで購入するカフェラテのように日々何気なくお金を使ってしまうような小さな支出のことを意味します。
  • ラテマネーは、1回1回の支出は小さいかもしれませんが、日々繰り返して支出すると大きな金額になるため、お金が貯まらない原因となっていることがあります。

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【ラテマネーとは・ラテマネーを減らす節約方法の記事は終わりです】

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