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中古を利用する

記事作成日:2015年5月16日

新品ではなく中古を積極的に利用するようにすると節約につながることがあります。何か物を買おうとする時には、新品でなくても中古で大丈夫なんじゃないかと考えると、中古品は新品よりも安いので節約につながります。物の目的や用途に応じて新品だけではなく、中古品を選択肢に入れると支出を減らすことができます。

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中古品の利用がしやすいもの

中古品の利用がしやすいものの条件は次の通りです。

  • 中古品でも品質が落ちづらいもの
  • 中古品の流通市場があるもの
  • 新品と中古品で価格差があるもの

中古品でも品質が落ちづらいもの

中古でも品質が変わりづらいものであれば中古品としての利用がしやすいです。耐久性があるもの、利用しても形状や性質が変わらないものなどが当てはまります。

例えば本は読んでも汚れが付くことはあっても本としての本質部分が減ったり無くなったりすることはありません。マンションは経年変化による劣化はありますが構造そのものはしっかりしているので中をリフォームすれば新築と同様の使用感になる場合もあります。

中古品の流通市場があるもの

中古品は流通市場が整備されている必要があります。中古品の数が出てこないと中古品の選択肢の幅が広がらないため、利用されないからです。

住宅や自動車など中古市場が発達しているものやネットオークションやリサイクルショップで売られているものだと利用しやすいです。

新品と中古品で価格差があるもの

新品と中古品で価格差がある必要があります。既に利用されているかどうかの違いですが、新品と中古品の差を大きいと感じる人も多いため、比較的価格差が大きいものも存在します。

特に住宅など高額のものでも新品と中古の価格差があるため、中古品でも問題ない場合は中古品を積極的に利用すると大きく節約できる場合があります。

中古品で売買がされるもの

中古品の売買で有名なものは、マンションや戸建てなどの住宅、自動車やバイク、原付、パソコン、携帯電話、家電、家具、楽器、ゲーム、DVD、本、おもちゃやベビー用品、服、釣りやスキーなどの趣味に関するものなどです。しかしこれ以外にも中古品の取引が行われているものはたくさんあります。

中古で節約

中古で節約

新品ではなく中古を選ぶことで大幅な節約をすることができる場合があります。また、選択肢が広がる場合もあります。

住宅が典型例です。特に東京23区ではマンションの比率が高くなっていますが、マンションは比較的広い土地を必要とする一方、東京23区では広めの立地が良い土地には基本的に何らかの建物が建っており、新築マンションに限定して探すと希望通りの立地の物件がないか、高額な物件しかないという状況に陥りやすいです。

しかし、中古を考慮することで選択肢が大幅に広がるだけでなく、安く購入できることがあります。特にマンションはどのような耐震基準の年に建てられたものかによりますが、築浅であれば構造そのものは新築と大きく変わらない強度となっています。一方で価格は新築よりは大幅に安くなるのが普通です。住宅は高額の買い物となりますが、中古品を選ぶことでまとまった金額の節約ができます。

また、本も中古品の利用に向いています。いわゆる古本ですが、本は読むことによって本の何かが減ったり消えたりするわけではなく、何回も読むことができます。さらに本は新品は定価販売ですが、中古になれば定価よりは安くなります。しかも今ではネット上で古本の販売が活発に行われるようになったので、買いやすくなっています。

後悔しないように慎重に

もちろん中古にもデメリットはあります。品質の低下などが隠れて分かりづらいような場合です。中古は新品とは異なったルールで取引される場合があるため、新品と同様には購入者が保護されない場合もあります。そのため、後悔することがないように高額な買い物であれば、慎重に検討しましょう。

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【中古を利用するの記事は終わりです】

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