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買い物リスト(買い物メモ)を作るメリット・デメリットとコツ

記事作成日:2019年4月22日

スーパーなどに食品や日用品を買い物に行く時に買う物を書き出した買い物リスト(買い物メモ)を作るメリットと買い物リストを作るコツについてです。買い物リストを作るメリットには、節約になる、買い物の時間を短縮できる、献立をあらかじめ考えておけるといったことがあります。デメリットには、特売品や旬の食材を買いづらくなる、買い物が単調になってしまう、などといったことがあります。

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買い物リスト(買い物メモ)を作るメリット

買い物リスト(買い物メモ)を作るメリットについてです。買い物リストを作ることで節約になる、時間の短縮になるという効果があるほか、献立をあらかじめ考えておけるという効果もあります。

買い物を予算内で計画的にできる(節約)

買い物リストを作るということは買い物に行く前に買う物を考えるということです。予算はどれくらいか、どんな献立にするか、何を買うかということを事前に考えることになり、計画的に買い物ができます。そのため、予算オーバーになってしまった、献立が思い浮かばずに上手く買い物ができなかったということが少なくなります。

衝動買いや無駄な買い物をなくせる(節約)

買い物に行くと予定になかったものをついつい衝動買いしてしまったり、必要がないものまでついで買いしてしまったりすることがあります。しかし、買い物リストを作って買い物に行けば、必要な物だけを買うことができ、必要がない売り場に行かなくて済むため余計なものの衝動買いや無駄遣いを防ぎやすくなります。

買い忘れや買い間違いをなくせる(節約)

家で買い物リストを作ってから買い物に行けば、家にないものとあるものを確認できるため、あるのに同じ物を買ってしまった、ないから買わないといけないのに買い忘れた、勘違いで違うものを買ってしまったということを減らすことができます。特にすでにあるものをないと勘違いして買ってしまうようなことは意外とやりがちなので、買い物リストを作ることで小さな無駄を防ぐことができます。

買い物の時間を減らせる(時短)

買い物リストを作って買い物に行くと、スーパーなどで何を買おうかと考えなくて済み、買い物だけ買ったら買い物を終了できるので買い物の時間の短縮につながります。あれこれ考えながら買い物をすると案外時間がかかってしまいますが、買う物が決まってれば買う物を買い物かごに入れてレジに一直線に向かえばいいので買い物に時間がかかりません。

献立を考えて買い物できる

買い物リストを作る効果として見逃せないのが食事の献立を考えて買い物ができるということです。まとめ買いか都度買いかによっても変わりますが、1週間の食べ物をまとめ買いする場合、買い物リストを作るということは一週間の献立を考えることを意味します。最初に献立を考えて買い物をすれば毎日何を作ろうかと頭を悩ませなくても済むため気が楽になります。

買い物リスト(買い物メモ)を作るデメリット

買い物リスト(買い物メモ)はメリットが大きいと考えられますが、作ることによるデメリットも一応あります。

安売り品・特売品や旬の食材を利用しづらくなる

買い物リストを作ると買う物をあらかじめ決めることになるため、スーパーに安売り品があるとどうしたらよいか悩んでしまうことです。もし安売り品を買うなら買い物リストの内容を変更して、献立の予定も変えなければいけません。また、普段は買わないような旬な食材を発見した場合も買いづらいと言えます。

買い物の内容が単調になってしまいがち

買い物リストを作るとあらかじめ買おうと思ったものがリストに入ってくるため、買う物の内容が定例化して、単調になってしまうことがあります。スーパーで実際の商品を見ながら買えば、いつもとは違うものを買うことも多くなるかもしれませんが、買い物リストを作ると、リストに入れることを思いつかなったものは買わなくなるのです。

買い物リストを作る手間がかかる

買い物リストを作るのは一応手間がかかります。予算や献立を考えて、家にあるものを確認しなければいけないため、買い物リストを作るのが面倒だと思ってしまうことがあります。そうなると何となく買い物に行くのが億劫になってしまい、行動が遅くなってしまうことがあります。

買い物リスト(買い物メモ)を作るコツと注意点

買い物リスト(買い物メモ)を作るコツと注意点です。買い物リストは特売品や旬の食材に対応しづらくなる、柔軟性がなくなるということがデメリットなので、臨機応変に対応することも必要になります。また、スーパーの配置を思い浮かべながら作ることも大切です。

定番品のリストを作っておく

毎回買うような定番の食品や日用品はあらかじめ良く買う定番品のリストを買い物リストとは別に作っておくと便利です。まず定番品を書き出して、その時買う物をつけ足せば買い物リストが完成するからです。特に1週間に1回まとめ買いをするような場合は、いつも買うものが決まってくるはずなので、定番品のリストが役に立ちます。

スーパーの配置を思い浮かべながら作る

買い物リストの買う物の順番はスーパーの売り場の配置を思い浮かべながら書いていくことが大切です。買い物リストで買う物が売り場の順番に並んでいないと、スーパーの中であっちにいったり、こっちに行ったりしなければいけなくなるため非効率ですし、買い漏らしをしてしまうことがあるからです。

買う物には余裕を持たせる

買い物リストを作ると余計な買い物を減らせますが、買う食品などがぎりぎりで余裕が全くないと、予想以上に使ってしまってなくなり、また買い物に行かなければいけなくなることがあります。そうなると手間も時間もかかるため、日持ちするものを中心にある程度余裕を持たせたリストを作ることが大切です。

特売品などがあったら柔軟に対応する

買い物リストを作る本来の目的には反してしまいますが、スーパーなどで思いもよらないような安売り品、特売品、旬の食材などがあった場合は柔軟に対応して買い物リストの内容にこだわり過ぎないことも大切です。買い物リストやあらかじめ決めた献立にこだわり過ぎてしまうと、かえって高い買い物になってしまうこともあるためです。もちろん、買い物リストを無視し過ぎるのも良くありませんが、こだわり過ぎも良くないのです。

買い物リストを紙で作るかアプリにするかは好みで

買い物リストを作る時は紙に書きだす方法とアプリを利用する方法があります。買い物リストは紙でもアプリでも、自分が使いやすいと思う方を好みで使えば問題ありません。あらかじめ買う物を決めて、その通り買うということが大切なので、紙でもアプリでも使いやすい方で良いのです。

まとめ

  • スーパーなどへ買い物に行く時は買う物を書き出してリスト化した買い物リスト(買い物メモ)を作っておくと、節約や買い物時間の短縮につながります。
  • ただし、買い物リストの内容にこだわり過ぎると特売品・お値打ち品を買えなくなってしまいますし、旬の食材を利用しづらくなるため、買い物をしている時に臨機応変に対応することも大切です。

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【買い物リスト(買い物メモ)を作るメリット・デメリットとコツの記事は終わりです】

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