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心配をしすぎないようにする

記事作成日:2015年11月19日

時間の節約やストレスが少ない生活を送るために必要以上に心配をしないようにする、心配しすぎないということが大切です。不確定なことや、起きる可能性が高いマイナスの出来事に対しては、適度な備えが必要ですが、起きる可能性が低い事やありもしないことまで心配をし過ぎてしまうのは行き過ぎで、自分自身が疲れてしまいますし、時間も浪費してしまいます。

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心配のしすぎは心にも良くない

慎重な性格な人は、様々なことが気になってしまい、心配になったり、不安になったりすることがあります。結果が分からない先行きが不透明な出来事が起きたり、難しい課題を抱えたりすると、心配ばかり次から次へと浮かんでしまい、何も手につかなくなってしまうようなことがあります。

そこまで酷くなくても、まだ起きるかどうかわからないことを心配しすぎてしまうと、気持ちが疲れてしまいますし、時間がいくらあっても足りません。何か起こるたびに神経をすり減らすことになります。

心配は事態を悪化させる可能性もある

心配のしすぎが事態を悪化させてしまうことがあることにも気を付けなければいけません。特に人間関係で起きやすいのですが、自信がない時、不安な時は物事を悪い方向に考えがちです。恋愛でも、実はそれほど好かれてないんじゃないかとか、疑われてるんじゃないかとか、相手との関係を悪くしてしまうような思考に陥ることがあります。仕事でも、上司や部下、同僚に嫌われてるんじゃないか、とか、周りの人には良く思われてないんじゃないだろうかとか、変な方向に気持ちが向いてしまうことがあります。

相手が特に何も思っていないのに、こちらから疑ってしまったり、自信を無くしてしまったりすると、心配が現実になってしまうことさえあります。心配する必要がなかったのに、心配したことでかえって状況を悪化させてしまっていて、心配が的中してしまっているのでますます心配や不安を感じてしまうことにもなりかねません。

人間関係では相手の気持ちを思いやることは大切ですが、変に考えすぎないことも大切です。

心配することが目的化してしまうことも

人によっては、心配になったり、悲観的になったりすること事態が一種の自分の気持ちの支えのようになってしまって、心配することが目的化してしまうようなこともあります。

気持ちが不安定になっている時は、自分ではなかなか気づけないこともあるのですが、ただ心配することが何となく心の支えのようになってしまっている、悪く考えることでどこか心が落ち着いてしまうというような状態に陥ることがあります。

恋愛や友人関係で上手くいっていない時や、仕事で失敗した時など、もう上手くいかないからだめだとか、自分はダメなんだとかというようなことばかり考えてしまうような状態です。

心配だけしてても何も解決することはありません。考えすぎるくらいなら、何も考えない方が良いですし、悪く考えることが癖になってしまうと前向きな生き方が難しくなってしまいます。

適度な備えをするところで止めておく

もちろん、物事に対して事前に想定していざという時や何かのリスクに備えておくということは重要です。だから、心配や不安が全くないのも逆に行き過ぎているかもしれません。

ちょっと心配や不安が行き過ぎてるなと思う時はそこで考えるのをやめることが重要です。

心配してもなるようにしかならない

あれこれと心配しても、結局なるようにしかならないと思うことで必要以上に心配することを減らすことができます。心配をしたところで、どうにもできないことはありますし、結局何ができるかということを冷静に考えるしかないのです。

事前に対策ができることは対策をすればよいですが、世の中のすべてのリスクに備えることは不可能ですし、備えるための時間やお金、労力にも限りがあります。対策出来ないことを心配してもどうにもならないのです。

心配が現実化しても後悔しない

外に出たら何か良くないことが起こるんじゃないか、きっと上手くいかないんじゃないか、とか心配や不安を抱えたまま行動をしてしまうと、心配や不安が偶然現実になってしまった時に誰かを責めたり、後悔したりしないようにしましょう。教訓にするのであればかまいませんが、あの時こうしておけば良かったとか、あの人のせいで酷い目に遭ったとか考えない方が良いです。

過去に戻ってやり直すことは出来ないので、過ぎてしまったことはどうにもならないという現実があります。過ぎてしまったことで自分の気持ちをすり減らしたり、時間を費やしたりするよりも、運命を受け入れこれからをどうするかを考えるしかないのです。

まとめ

  • 心配のしすぎは自分の気持ちを疲れさせてしまい、時間も浪費してしまいます。
  • 心配してもどうにもならないこともあり、心配や不安は適度な備えをする程度のところで止めておきましょう。

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【心配をしすぎないようにするの記事は終わりです】

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