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自己投資の種類

記事作成日:2015年5月22日

自己投資の種類と特徴について説明しています。自己投資には次のようなものがあります。

  • 知識・ノウハウへの投資
  • 技能・スキルへの投資
  • 身体・運動能力への投資
  • 健康への投資
  • 美容への投資
  • 人間関係への投資
  • 体験への投資
  • 趣味への投資
  • モノへの投資

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知識・ノウハウへの投資

知識・ノウハウへの投資とは、特定の事柄に関して色々なことを知るということです。ノウハウとはknow-howの言葉の通りどうやるのかを知るということなので、手続きや手順などやり方を知るということです。

ビジネスの立ち上げ方、経営に関する理論、法律や税、社会保障の仕組みなどが数えきれないほど学べることはあります。広く考えれば、自分ではないですが子供を塾に通わせるなどの教育投資も含まれます。

読書やセミナー、講座の受講、インターネット上での情報取集、仕事の経験、学校教育、塾などで身に付けることができます。

技能・スキルへの投資

技能・スキルへの投資とは手などを動かして何かをする能力を身に付けることをいいます。スキルとは何かを行うための能力で、技能とほとんど同じような意味です。ここでは、実際に何か行動をする能力を意味しています。

例えば、運転する能力、プレゼン能力やコミュニケーション能力などのいわゆるビジネススキルなどがあります。何かを作る能力、美容師さんの能力、パソコンの操作方法などもスキルです。単なる知識にとどまらず何かを具体的に行う技術ことを指しています。ビジネスマナーを身に付けることも含まれます。

専門学校や資格学校など各種スクール、セミナー、実際の仕事経験などで技能・スキルを身に付けることができます。

身体・運動能力への投資

身体・運動能力への投資は文字通り、身体能力や運動能力を高めることをいいます。

身体を鍛えること自体が直接お金を稼ぐことにつながる場合は多くはありませんが、肉体系の仕事をする場合には基礎体力が高いと仕事を進めやすいですし、スポーツ選手では身体能力や運動能力を高めることはとても大切です。また、健康を維持することにもつながります。

自分でジョギングや筋力トレーニングをしたり、スポーツクラブに通ってトレーニングをしたり、スポーツをしたりすることで身体・運動能力を高めることができます。

健康への投資

健康への投資は、健康を維持して人生を長く生きること、病気やけがになりづらくすることをいいます。

健康でいることは人生の時間を長く使えるようにすることなので、結果的にお金を稼ぐチャンスを増やすということにもつながります。また、健康でいることで医療費を抑えることができれば支出を減らすことにつながります。

適度に体を動かしたり、規則正しい生活をしたり、栄養を摂ったり、食事に気をつけたり、ストレスを溜めないようにしたり、生活環境が良い所に住んだり、健康のリスク要因になるタバコを吸わないなどしたりすることで健康を維持しやすくなります。

美容への投資

美容への投資は自分を美しく、きれいに保つことで、自分への自信をつけたり、人から好印象を持たれることをいいます。

美容への投資は外見的なものが中心ですが、人からの印象は内面も影響します。人から好印象を持たれることで、人間関係が上手くいきやすくなるという効果があります。

一方で効果が分かりづらく、支出額も膨らみやすいことが特徴です。

化粧品を利用したり、エステやネイルサロン、美容室などに通ったり、ファッションに気をつけたりすることが美容への投資となります。美容に関する手術を受けるような場合も美容への投資に含まれると考えられます。

人間関係への投資

人間関係への投資とは、仕事やプライベートを問わず人との関係を良好にするためにお金や時間を使うことをいいます。

配偶者がいない人は異性との人間関係を築くことで、パートナーを得ることができるかもしれません。仕事上の人間関係を大切にすることで、昇進や昇格、仕事の成功につながるかもしれません。プライベートな友人は良き相談相手になるかもしれません。どのような効果をもたらすかは人それぞれですが、人間関係は人生を鮮やかに彩るものです。

飲食など行動を共にしたり、何らかの交流会に参加したり、ソーシャルネットワークを利用したり、贈り物を行ったり、内面を磨き人望を集めるような存在になったりすることが人間関係への投資になります。

体験への投資

体験への投資とは、普通に生活していると経験ができないことを体験するためにお金を使うことです。

体験への投資を行うことで、自分の人間的な深みができて人的な魅力が高まったり、貴重な経験をすることで価値観が変わったりする効果があります。普段は会えないような人に会って話を聞く、異文化に触れることなども含まれます。

著名人の講演会、セミナー、旅行、留学、ボランティア、社会的活動への参加などで貴重な体験をすることができます。

趣味への投資

趣味への投資とは、仕事としてではなく、個人的な活動として何か打ち込むことに対してお金を使うことです。

趣味への投資は直接的にお金を稼ぐことには結びつきませんが、趣味が人間関係を広がる機会になる場合もあります。また、人生を豊かにすることにつながります。

趣味に関する道具や趣味の集まりなどに対してお金を使うことが趣味への投資になります。

モノへの投資

モノへの投資とは、外見的に自分を引き立てるようなものや印象をよくするもの、自分の行動を助けるものなどを購入することをいいます。

外見的なものであれば、男性はスーツや時計、鞄、ネクタイ、靴などが、女性はファッション全般、バッグ、アクセサリー、宝石・貴金属類などが当てはまります。その他、自分の行動を便利にするもので通常生活には必須ではないものも含まれます。

基本的には何かを購入することがモノへの投資になります。

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【自己投資の種類の記事は終わりです】

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