生活に役立つお金の情報です。

30代の貯金方法

記事作成日:2017年5月23日

30代の貯金方法についてです。30代でも先取り貯金や天引き貯金など強制的に貯金することが貯金のために最も重要です。また、30代になると、結婚、出産、入園、入学など家族関係の支出が増えるので、ライフイベントにはライフプランをしっかりと立てて計画的に対応する必要があります。また、30代になると収入が増えますが、生活水準を上げないように気を付けることも大切です。

スポンサーリンク

30代でも先取り貯金など強制的な貯金を続ける

30代でも貯金方法として重要なのが先取り貯金や天引き貯金などのように、収入があったらまず最初に貯金部分を差し引いて貯金に強制的に回す貯金方法です。

20代の間に貯金の仕組みを確立している人はそのまま貯金を続けることが大切ですし、もし30代になっても貯金の仕組みがない、30代で貯金がゼロというような場合には、貯金する仕組みを作って、強制的に貯金ができるようにします。

30代では収入が増えたら貯金額も増やす

さらに30代の貯金方法で重要なのが収入が増えたら、増えた収入に合わせて貯金額も増やしていくということです。もし収入額が増えたのに、先取り貯金や天引き貯金の金額を変えないままでいたら収入が増えた分は何かに使ってしまってなくなってしまいます。

そのため収入が増えたら、収入の増加に合わせて貯金額も増やしましょう。収入が増えても全く今までと変わらない生活を送るのであれば、手取り収入が増えた金額分だけ貯金額を増やすことができます。毎月の貯金は手取り収入の1割あるいは2割といったように手取り収入に対する割合で決めている場合には、収入が増えると貯金も増えますが、自由に使えるお金も増えます。

30代で貯金額を増やすためには生活水準を上げない

30代で毎月の貯金額を増やしていくためには、収入が増えても生活水準を上げないようにすることが大切です。代表的なのが住まいですが、収入が増えたから、今よりももっと広い部屋に引っ越そうといったように、収入が増えたからといって、生活の質を向上させようとすると、増えた収入分だけ支出が増えてしまって、毎月の貯金額を増やせない場合があります。

もちろん、収入が増えたら、豊かに暮らすために、住居費や食費など生活の部分に使うお金を増やしても良いのですが、生活の質を上げすぎると支出が膨らみ過ぎてしまうので、生活水準はあまり上げないように意識することが大切です。

30代で貯金を増やすために固定費の見直しで支出を減らす

30代で貯金を増やしていくためには、固定費の見直しで支出を減らしていくことも重要です。これまで固定費の見直しを行って来なかったという場合には、特に大きな効果が期待できる場合があります。

住居費、自動車関係費、教育費、保険料、通信費などで支出が膨らんでいないかをチェックし、減らせる部分がないかということを検討していきます。

固定費の見直しは最初が大変ですが、一度見直せば支出削減の効果は続くので貯金のためには効果的です。

結婚している場合は夫婦でお金について話し合う

結婚している場合には夫婦でお金について話し合うことも貯金のためにとても重要です。夫婦の間で貯金の目標が共有されておらず、ばらばらに貯金をしていてると、お互いいくら貯金があるのかすらわからないことがあります。また、相手がきっと貯金しているだろうと思って自分はあまり貯めないで自由に使ってしまうということがあります。

夫婦で、将来のライフプラン、目標とする貯金額、家計管理の方法などを話し合っておくことが貯金につながります。

参考:夫婦とお金

夫婦で家計のお金の話をする

貯金のために日常の小さな支出を抑える

30代になると、結婚している場合、公的な給付などによって負担が軽減されているものの、子ども関係でなにかと支出が増えていく傾向があります。そのため、30代は家計の収支が悪化しやすい時期でもありますが、固定費の見直し以外にも日常生活の小さな無駄を抑えることが重要になります。特に注意すべきなのは食費、飲料費、交際費です。

食費に関しては、外食を増やしすぎないこと、外食をする場合でも高いお店に行かないこと、仕事がある日のお昼は弁当を持参して節約すること、お菓子を買わないようにすること、などが考えられます。

飲料費は割高なコンビニや自動販売機でペットボトル入りの水やジュースなどを購入しないこと、価格が高いコーヒーショップなどのコーヒーを日課にしないこと、水筒を持参して水やお茶などの購入を控えることなどが考えられます。

交際費は、職場の同僚や友達との食事の回数に上限を設けておく、高いお店は避けるようにするなどの工夫が考えられます。

30代で貯金を増やすためには収入を上げることが大切

30代で貯金を増やすためには、貯金をするためのお金を確保するため収入を増やすことが大切です。会社員の場合にはしっかりと仕事をして、昇給・昇進をするように努力するということも収入確保のためには重要です。

また、収入が低い場合には転職をして収入アップを狙うことも方法の1つです。また、副業をする、結婚していて専業主婦(専業主夫)の場合には働いて共働きになるなども有効です。

ある程度の資産がある場合には、資産運用を行って資産運用収入を期待することも貯金を増やすための方法の1つです。

家計管理を行いライフプランを立てライフイベントに備える

30代になると、結婚、妊娠、出産、住宅購入、子どもの保育園(保育所)や幼稚園への入園、小学校への入学などのお金がかかる可能性があるライフイベントが続くことがあります。

ライフイベントによって家計にどのような影響があるのかを考えるために、少なくとも今後10年程度にわたるライフプランニングを行い、いつ、どんな支出が発生するのか、把握しておくことが大切です。

大きな支出があることが分かっていれば節約で計画的にお金を準備することもできますし、大きな支出に計画的に準備できないと貯金を取り崩してしまうことがあります。最悪の場合、キャッシングやカードローンなどに手を出してしまう可能性もあります。

参考:ライフプラン

ライフプランの作り方

まとめ

  • 30代の貯金方法で重要なのは、やはり先取り貯金や天引き貯金など強制的に貯金することです。
  • また、30代には収入も増えることが多いですが、増えた収入で生活水準を上げ過ぎないよう気を付けましょう。

スポンサーリンク

【30代の貯金方法の記事は終わりです】

「貯金と家計|お金を貯める」のページに戻る

最近よく読まれているページ

関連コンテンツ

関連コンテンツ(一部広告を含む場合があります)

家計・節約のおすすめページ

ページの先頭へ