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携帯電話代の節約(4)データ通信を節約

記事作成日:2015年6月7日

データ通信を節約することでスマートフォンのデータ通信料金の引き下げを狙います。スマートフォンでのデータ通信量を少なくすることができれば、スマートフォンのデータ通信のプランを安いものに変更したり、格安SIMに切り替えたりすることができるようになります。データ通信料金は携帯電話料金の中でも節約しやすい部分です。

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データ通信を節約する方法

データ通信を節約するためには、携帯電話回線を使ったモバイルデータ通信では必要最低限の通信にとどめておいて、大容量のデータ通信が発生するような動作はしないことです。例えば、動画を見るとか、アプリやデータをダウンロードするということはモバイルデータ通信ではなく自宅の回線などを利用したWiFi通信で行うようにしましょう。また、無駄な通信をしないように端末の設定を変更することもポイントです。

こまめに通信量をチェックする

端末の通信量をこまめにチェックして、1月当たりあるいは1日当たりの通信量はどの程度か、どんなアプリが通信を良くしているのかを把握するとデータ通信の傾向が分かるため、通信量を削りやすくなります。

通信量の確認方法

iPhoneの場合は、「設定」→「モバイルデータ通信」から確認できます。

Androidの場合は、「設定」→「データ使用」から確認できます。古いバージョンの場合、アプリを導入することで確認できる場合があります。

ただし、端末のシステムのバージョンなどによっては項目名や設定方法が異なる場合があるのでご注意ください。

外では動画を見ない

外出先で動画を見るとデータ通信が大量に発生してしまう場合があります。動画をたくさん見るとデータ通信制限に引っかかってしまう可能性がありますので、外出先で動画を見るのは控えるようにしましょう。

大容量データは自宅のWiFiで通信する

アプリや大容量のデータなどは外出先ではなく、自宅のWiFiを使って通信するようにすればデータ通信量の削減になります。システム更新なども自宅のWiFiで通信するようにしましょう。ただし、自宅にインターネット回線が別に準備されていてWiFi通信ができることが前提です。

機内モードにする

機内モードをオンにするとWiFi通信と携帯電話回線を利用したモバイルデータ通信がストップします。要は通信をしなくなります。しかし、WiFi通信は個別にオンにすることができます。

機内モードの設定方法

iPhoneの場合は、「設定」→「機内モード」で設定できます。

Androidの場合は、「設定」→「(無線とネットワークの)その他」→「機内モード」で設定できます。

WiFi通信の設定方法

WiFi通信をオンにするのはiPhone、Androidいずれの場合も「設定」→「Wi-Fi」で設定できます。

ただし、端末のシステムのバージョンなどによっては項目名や設定方法が異なる場合があるのでご注意ください。

モバイルデータ通信をオフにする

モバイルデータ通信をオフにするとは、4G(LTE)や3Gなどの携帯電話回線でのデータ通信をしないようにするということで、WiFi環境の時のみデータ通信をするようにするものです。

モバイルデータ通信の設定方法

iphoneの場合は、「設定」→「モバイルデータ通信」でアプリ単位で設定を変更できます。

Androidの場合は、「設定」→「(無線とネットワークの)その他」→「モバイルネットワーク」で「データ通信」をオフにします。

またAndroidの場合は、「設定」→「アプリ」でアプリを選択し「無効にする」でアプリを無効にすることもできます。

ただし、端末のシステムのバージョンなどによっては項目名や設定方法が異なる場合があるのでご注意ください。

アプリの自動更新をオフにする

アプリのアップデート、バージョンアップがあると自動で更新される機能がありますが、自動更新をオンにしておくとデータ通信量が多いためもったいないです。

アプリの自動更新の設定方法

iPhoneの場合は、「設定」→「iTunes & App Store」→「アップデート」を「オフ」で変更できます。

Androidの場合は、Playストアで左上の三本の線がある部分から「設定」→「アプリの自動更新」で変更できます。

ただし、端末のシステムのバージョンなどによっては項目名や設定方法が異なる場合があるのでご注意ください。

なお自動で更新しない場合でも、iPhoneの場合「App Store」からAndroidの場合は「Playストア」から手動でアップデートできるので、通信制限を気にする必要がない環境でアップデートしましょう。

また、自動更新をWiFi通信時のみに設定することができますが、WiFi通信をモバイルWiFiルータで行っている時はルーターの通信制限に気をつけましょう。WiFi通信の時だけ更新するという設定をするとモバイルWiFiルータの通信量が増えて制限に引っかかることがあります。

アプリのバックグラウンド処理をオフにする

アプリが前面(フォアグラウンド)に出ていない場合でも背景(バックグラウンド)でデータ通信を行い最新の情報を得ることができますが、データ通信量が増えるため不要なバックグラウンド処理は止めておきましょう。

バックグラウンド処理の設定方法

iPhoneの場合は、「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」で全体やアプリを選んで一つ一つ設定することができます。

Androidの場合は、「設定」→「データ使用」で「モバイルデータ」から設定ができます。または「データ使用」の右上の四角が縦に3つ並んでいる部分で「バックグラウンドデータを制限する」で変更できます。アプリを選んで一つ一つ設定することもできます。

ただし、端末のシステムのバージョンなどによっては項目名や設定方法が異なる場合があるのでご注意ください。

位置情報を無効にする

位置情報を使用しているとデータ通信が発生します。また自分が想定していない形で位置情報を使ってしまうこともあります。必要がなければ位置情報はオフにしておきましょう。

位置情報の設定方法

iphoneの場合は、「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」で設定できます。

Androidの場合は、「設定」→「位置情報サービス」→「GPS機能を使用」で設定できます。

ただし、端末のシステムのバージョンなどによっては項目名や設定方法が異なる場合があるのでご注意ください。

使用と診断の機能を使わない

iPhoneでもAndroidでも端末の改善のために使用状況のデータを送る機能がありますが、通信が発生するため特に必要がなければオフにしましょう。

診断と使用の設定方法

iphoneの場合は、「設定」→「プライバシー」→「診断/使用状況」で設定できます。

Androidの場合は、「Google設定」→右上の四角が3つ縦に並んだ部分から「使用状況と診断」で設定できます。古いバージョンではない場合があります。

ただし、端末のシステムのバージョンなどによっては項目名や設定方法が異なる場合があるのでご注意ください。

同期機能を使わない

iPhoneでもAndroidでもデータを同期する機能があります。非常に便利な機能なのですが、データ通信が発生するため、不要な同期はしないように設定しましょう。

同期の設定方法

iphoneの場合は、「設定」→「iCloud」や「iTunes Store/App Store」の自動ダウンロードの「ミュージック」や「App」で設定できます。

Androidの場合は、「設定」→「Google」→該当するアカウントを選んで一つ一つ設定できます。

ただし、端末のシステムのバージョンなどによっては項目名や設定方法が異なる場合があるのでご注意ください。

データ通信を減らして携帯電話代を節約

データ通信量を減らすことが出来たらプラン変更や格安SIMで携帯電話代を節約します。

データ通信のプランを変更する

節約度:★★

スマートフォンではデータの通信量に応じて料金が変わるプランを選べる場合があります。その場合には、データ通信量を減らして最低限のプランで契約すると節約できます。

格安SIMに乗り換える

節約度:★★★

格安SIMではデータ通信の上限が少ない代わりに月額利用料金が安いものもあります。格安SIMにデータ通信部分を乗り換えることで大幅に携帯利用料金を減らすことができる場合があります。

詳しくは、携帯電話代の節約(3)格安SIMで節約で説明しています。

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【携帯電話代の節約(4)データ通信を節約の記事は終わりです】

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