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NHK受信料の節約(1)基本編

記事作成日:2015年4月6日

NHK受信料の節約に役立つ基本的な情報をまとめました。NHKの受信契約には地上契約、衛星契約、特別契約の3種類があり、基本的には地上契約か衛星契約になります。地上契約と衛星契約では料金が違っていて、衛星契約は衛星放送を受診する場合の契約になり、地上契約より高い料金水準になっています。

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NHK受信料の特徴

NHK(日本放送協会の略称です)受信料はNHKの放送を受信できるテレビなどを設置した場合に、NHKと放送受信契約を結び、支払う受信料です。NHK受信料の節約方法について説明します。

地上契約、衛星契約などの契約種類によって値段は変化しますが、定額の受信料です。あまり節約の余地はありませんが、割引などを適用して支払額を抑えることができます。

NHK受信料の節約は支払方法の見直しがポイントです。

受信契約の種類

受信契約の種類は「日本放送協会放送受信規約」に定められていて、地上契約、衛星契約、特別契約があります。

地上契約とは「地上系によるテレビジョン放送のみの受信についての放送受信契約」、衛星契約とは「衛星系および地上系によるテレビジョン放送の受信についての放送受信契約」とされています。

地上系とは現在では地上デジタル放送、地デジを指していて、各地の放送局の電波塔から放送電波が発信されています。2012年に開業した東京スカイツリーも電波塔です。

衛星系とは衛星放送のことで、NHKの場合はBSでBS1、BSプレミアムという2つのチャンネルがあり、BSを見られる場合は衛星契約となります。BSを受信できる機器がない、つまりテレビがBSに対応していない場合は、地上契約となります。また、BSアンテナがない場合も当然BSが見られないので地上契約となります。ただし、ケーブルテレビの場合はBSアンテナがなくてもBSが見られる場合があるので注意が必要です。

最後に残っていた特別契約とは地上放送が見れない場合に衛星放送だけを受信する場合の契約です。衛星契約は地上放送の受信も含まれています。

平均的なNHK受信料

総務省統計局の「家計調査」によると2014年の1世帯当たりの1年間のNHK受信料は12,735円となっています。これは通常の場合で最も安くなる1年払いの地上契約、口座・クレジット払いの13,990円を下回っています。家計調査では受信契約を結んでいない世帯が含まれているため、平均した結果、最低価格を下回っていると考えられます。そのため、平均データはあまり役に立ちませんが、NHK受信料は価格が分かりやすいので、自分が契約区分の中で最も低くなるようにしましょう。

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【記事の続きはこちらです】

NHK受信料の節約(2)節約編

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