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インターネット料金の節約方法のまとめ

記事作成日:2015年6月5日

インターネット料金は回線料金、接続料金、オプション料金で構成されます。そのため、それぞれについてあるいはまとめて引き下げられないかを考えることになります。回線と接続がまとめて提供されている場合はセットで安くできないかと考えます。インターネット接続料金の節約方法は次の通りです。

  • 回線料金は安い回線に乗り換えて節約
  • 接続料金は安いプロバイダに乗り換えて節約
  • オプションサービスは解約して節約
  • 支払いはクレジットカードで節約

なお、インターネット料金の基本的な説明はインターネット料金の節約(1)基本編にあります。

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回線料金は安い回線に乗り換えて節約

現在、自宅のインターネットとして有力な回線は光ファイバー回線(FTTH)、ADSL、ケーブルテレビ回線(CATV)、WiMAX、LTEです。

料金が安いADSLで節約

節約度:★★★

一昔前の回線という印象が強いADSLですが、場合によっては利用価値があります。それほど高速のインターネットが必要なくて、基地局から近く回線速度が速い場合です。料金が安いのがポイントです。ただし、WiMAXによる自宅と外出先のネット一本化や光ファイバーの方とあまり変わらない場合もあります。

ADSLについては、インターネット料金の節約(4)ADSLを使うで詳しく説明しています。

携帯とのセット割引で節約

節約度:★★

auのインターネットサービスであるauひかりやNTT東西の光コラボを利用したドコモ光やSofbank光には携帯電話とセットにすると携帯電話(スマートフォン)の料金が割引となる場合があります。適用条件がありますが、NTTドコモやau、ソフトバンクの携帯を利用している場合は、携帯電話会社とまとめると安くなる場合があります。

ただし、大手携帯電話会社のデータ通信料金は高額のため、携帯電話も見直した方がよい場合が多く、インターネットと携帯電話をまとめても割安感を感じにくい場合もあります。また、光コラボにより提供されるサービスには格安SIMとセットにすると割引になる場合もあります。

WiMAXやLTEで一本化

節約度:★★★

WiMAXやLTEなどによるモバイルWiFiルーターは電波環境が良ければ自宅でも外出先でもインターネットに接続できるので、自宅のインターネット回線と外出先でのデータ通信をモバイルWiFiルーターで一本化すると自宅のインターネット回線がなくても良いので節約になります。特に通信速度の制限が緩いWiMAXで一本化する場合が多いようです。LTEでも一本化できる場合があります。

WiMAXやLTEで一本化する方法については、インターネット料金の節約(3)WiMAXで家と外出のネットを一本化で詳しく説明しています。

光ファイバーの場合は光コラボで節約

節約度:★★★

インターネット回線の中で、光ファイバー回線の利用料金は高額でしたが、光コラボによるサービス提供が開始されNTT東日本やNTT西日本以外の事業者が光ファイ―バー回線を借りてサービスを提供できるようになったため、価格競争が起きています。回線料金+接続料金がかなり安くなる場合もあるので検討する価値があると思います。ただし、再度業者を見直す場合に電話番号や解約手数料などで注意事項があるので気をつけましょう。

光コラボについてはインターネット料金の節約(6)光コラボとは?メリットとデメリットで詳しく説明しています。

CATVはやや割高感

CATV(ケーブルテレビ)回線によってインターネットを利用できる場合がありますが、テレビなどとセットにしてもあまり割安感が出ない場合が多いです。テレビを利用する場合でもインターネットは別で準備できる場合、CATV以外の回線を検討した方が安く済む場合があります。CATVが来ているからインターネットもCATV回線でと決めるのではなく、他の回線と比較して決めましょう。

マンションなど回線が導入されている場合

マンションやアパートなどではインターネット環境が最初から用意されている場合があります。その場合はインターネット以外の部分で節約を考える必要があります。

詳しくはインターネット料金の節約(5)インターネット接続付きの部屋の場合で説明しています。

接続料金は安いプロバイダに乗り換えて節約

安いプロバイダに乗り換える

節約度:★★★

ADSLやフレッツ光を利用している場合は接続部分のプロバイダを乗り換えることで月額利用料金を下げることができます。キャンペーンなどによってお得に乗り換えられる場合もあるのでお勧めです。

回線業者やプロバイダを変える時の注意点

キャンペーンを逃さず利用する

直接申し込むよりも販売代理店を経由した方が販売奨励金があるため割安で加入できる場合があります。ただし、販売代理店はしっかりしたところでないとトラブルが起きやすいので評判や応対をよく確認して利用しましょう。

解約手数料などを確認する

今契約している業者やこれから契約しようとしている業者の契約期間のしばりや解約手数料、工事発生の有無、その他IP電話の番号の変更の有無などについてよく確認しましょう。乗り換えることで不利な条件で契約しなければならなかったというのではもったいないです。

空白期間が生じないように調整する

回線業者やプロバイダを切り替える時は工事の時期や申し込みの時間などを考えて、インターネットが使えなくなる期間がなくなるように調整しましょう。回線業者やプロバイダによく確認しながら乗り換えを進めましょう。

オプションサービスは解約して節約

インターネットの料金には、回線部分の料金と接続部分の料金のほかにオプションサービスの料金があります。オプションサービスは色々なものがありますが、主なものは以下の通りです。

  • 電話や訪問などによるサポートサービス
  • ウイルス対策などのセキュリティサービス
  • データ保管などのクラウドサービス
  • テレビ接続、映像・動画などの有料コンテンツ
  • IP電話サービス
  • 公衆無線LANサービス
  • モバイル通信サービス
  • メールサービス

オプションサービスを解約して節約

節約度:★★★

オプションサービスは固定電話の代わりとなるIP電話以外は別の方法で同じような効果が得られるものや、自分でできるようなものもあります。なるべくオプションサービスはつけないようにして節約しましょう。

詳しくはインターネット料金の節約(2)オプションサービスを外すで説明しています。

支払いはクレジットカードで節約

クレジットカードで支払って割引

節約度:★★

節約方法の定番ですが、毎月固定的に発生する料金なのでクレジットカードで支払い、ポイント、キャッシュバック、割引などの還元を受けましょう。

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【インターネット料金の節約方法のまとめの記事は終わりです】

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